医療過誤等の証拠保全撮影を承ります。
「証拠保全」とは「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情」
(証拠保全の事由。民事訴訟法234条)がある場合に、
訴訟の前に裁判所がその証拠の取調べを行い、その結果を保全するというものです。
証拠保全の方法としては、すべて写真撮影を行い保存します
デジタル媒体などについても、ディズプレー画面の撮影を行います
弊社は物撮のスペシャリストのカメラマンを派遣しますので、
非常に高クオリティのサービスを提供が可能です。
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スペシャリストだから柔軟な対応が可能。
現場の空気に決して屈せず、依頼者の利益を
最大限に考え行動するカメラマンを派遣します。
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撮影費ってどのくらいかかるのか、
不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
弊社では明確な料金プランを提供しております。
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出張費等については応相談にて全国どこでも
カメラマンを派遣し、対応させていただきます。
証拠保全にカメラマンが同行し、証拠物の撮影を行い、裁判等で証拠として提出できるように記録化します。
修練された技術力でコピーやスキャンでは
再現できないトーンまでも丁寧に保全可能!
電子カルテなどの電磁記録媒体でも
クリーンに保全いたします!
証拠として正確で法的な効力を持てるように成果物を補正し「原本」に限りなく近づけることが重要です。
ここは弊社の腕の見せ所!「やはりプロに頼むと違う!」と実感していただけることでしょう!
STEP
01
ご依頼 | お電話、メール、LINEなどご都合のよい方法でご連絡ください。 期日と証拠保全先をお知らせください。期日については未決定のままでも構いません。 |
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STEP
02
契約 | お電話、メール、LINEなどご都合のよい方法でご連絡ください。 期日と証拠保全先をお知らせください。期日については未決定のままでも構いません。 |
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STEP
03
お支払 | 着手金として基本料金と出張費(23区内の場合は無料)の合算額をお支払いいただきます。 ※ご希望の方には医療専門の弁護士の紹介もさせていただきます |
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STEP
04
撮影 | 弊社所属カメラマンが証拠保全の撮影を行います。 |
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STEP
05
納品 | データの補正を行い、約1~2週間で納品させていただきます。 |
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基本料金 | 60,000円 (100カットまでの撮影・700MB未満のデータ作業含む) |
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撮影料 | 101カット目以降 100円 / カット |
交通費、出張費 | 都内23区無料 ※それ以外は応相談 |